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年間200冊読む人のブログ

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GWは本で旅する!年間200冊読む読書好きが選ぶ「非日常」を味わえる旅本3選

カレンダーではいよいよ今日から5連休!

ゴールデンウィーク、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

司書の資格を持ち、年間200冊ほど本を読んでいる私が、

数ある旅本の中から特におすすめの3冊を厳選しました。

連休に入る方も、そうでない方も、ちょっと浮かれた気分になれる

旅本をご紹介します!

こんな人におすすめ
  • 旅に出たような気分になりたい方
  • ”非日常”を感じたい方
  • 連休中に読む本を探している方

ときどき旅に出るカフェ(近藤史恵)

あらすじ

氷野照明に勤める奈良瑛子が近所で見つけたのは、
カフェ・ルーズという小さな喫茶店。
そこを一人で切り盛りしているのは、かつての同僚・葛井円だった。
海外の珍しいメニューを提供する素敵な空間をすっかり気に入った瑛子は足しげく通うように。
会社で起こる小さな事件、日々の生活の中でもやもやすること、そして店主の円の秘密。

世界の食べ物たちが解決のカギとなっていく。
読めば心も満たされる“おいしい"連作短編集。

おすすめポイント

世界各地のスイーツや飲み物を提供して、

お客さんはちょっと旅に出た気分になれる。

こんなカフェに行ってみたい!

日常ではあまり出会えない食べ物の描写は、読んでいるだけで旅気分を味わえます♪

こんな本もあります

◆それでも旅に出る本 (近藤史恵)

『ときどき旅に出るカフェ』の続編。

時はコロナ禍。

円が営むカフェも、コロナ禍の影響を受け、厳しい状況にあった。

今までのように自由に旅をすることもできず、鬱屈した風潮の中で、

「それでも旅に出る」というタイトルが、気持ちを強くさせてくれる一冊です。

女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ(古内一会)

あらすじ

「マカン・マラン」シリーズ作品。

夜食カフェ「マカン・マラン」の店主・シャールは、

一番弟子のジャダ、常連客のさくらとともに、台湾を訪れる。

ライターであるさくらの取材にかこつけて、バカンスがてらの台湾旅行。

台湾の人々との交流、おいしい料理、のどかな風景、

そして複雑な歴史…

台湾の酸いも甘いも体験する連作短編集。

おすすめポイント

台湾の魅力がたくさん詰まってます!

独特のスパイスが効いた食事や、どことなく懐かしさを感じる風景、

そして親しく接してくれる台湾の人たち。

台湾と日本の悲しい歴史にもきちんと言及されていて、

登場人物たちの心情にも共感できる。

読み終わる頃には、台湾に行きたくなること間違いなしです!

「マカン・マラン」シリーズの記事はこちら

mochiko-book.com

子育てはしんどい。だから私は子どもと一緒に旅にでる(おかんトラベラー)

内容紹介

バックパッカー経験なし、英語力なし、

35年のローンと大きな夢だけはある3児のおかんが、

1歳、3歳、5歳の子どもを連れて世界一周の旅に出た。

その200日間の記録を綴ったノンフィクション。

おすすめポイント

子どもが小さい時って、遠方の旅行はハードルが高いですよね。

だけど、おかんトラベラーさんは、まだ小さな3人のお子様を連れて、

タイやエジプト、イギリス、スペイン、モロッコ、アメリカ、メキシコなど、

様々な国を訪れます。

飛行機の中でのドタバタや、

世界各地で見たもの、食べたもの、人との出会いが、

子連れならではの目線で書かれています。

「大変そう…」と「楽しそう!」が交互に訪れ、

読んでいる間、一緒に旅をしている気分になりました。

なかなか旅行に行く余裕がない人も、この本を読めば旅気分になれるはず!

まとめ

旅気分を盛り上げる本を3冊、ご紹介しました。

どの本も、”非日常”を楽しむ人たちの様子が描かれているので、

一緒に旅をしている気分になれます♪

みなさんの『おすすめの旅本』もぜひコメントやブックマークで教えてください!