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年間200冊読む人のブログ

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【変わり種ぞろい!】マニアックな図鑑・事典3選

勉強の秋、読書の秋。

今年はちょっと普段読まない本を読んでみたいな~と思うことはありませんか?

身近なもの、普段見たり使ったりしているものでも、実は深い世界が潜んでいるかもしれません。

今回は、新しい世界への興味を刺激してくれる図鑑や事典をご紹介します!

こんな人におすすめ
  • 新しい世界への扉を開きたい方
  • 雑学が好きな方
  • とにかく図鑑が好きな方

給食にでてくる魚と肉の切り身図鑑(こどもくらぶ)

内容紹介

給食や家庭で食べている魚や肉が、もとはどんな形をしていたか知っていますか?

切り身の状態から、それぞれの部位や特徴、産地や料理法を解説。

各地方の給食に出てくる切り身も紹介します。

おすすめポイント

まず特徴的なのは、「切り身」ベースで説明されていること。

切り身の写真がまずあって、その隣に本来の姿の魚や動物の写真が掲載されています。

この比較が面白い。

普段スーパーや給食で目にする切り身が、どんな姿をしていたかが一目で分かります。

小学生向けに書かれているので、文章も分かりやすく、写真もグロテスクなものはないので安心して読めます。

食育にぴったりの図鑑です。

ざんねん?びっくり!文房具のひみつ事典(ヨシムラマリ/著、高畑正幸/監修)

内容紹介

普段使っている鉛筆やノート、ボールペンなどの文房具。

今や使い心地を追求したり、様々な機能を備えたもの、デザイン性が高いものも多いですが、

実は歴史を紐解くと、「なんでそうなった!?」とツッコミたくなる「ざんねん」なものや、今みても「すごい!」と驚くものがたくさんあるのです。

この事典では、そんな「ざんねん」や「びっくり」な文房具の歴史を、イラストと共に紹介します。

おすすめポイント

「ざんねんないきもの事典」や「意外な〇〇」な話が好きな人は、

きっと面白く読めるはず!

身近な文房具が題材なので、今のイメージとのギャップを面白がることができるし、

こうした歴史があって今の形になったのか、と勉強になります。

イラストや漫画で説明されており、子どもも大人も楽しめる事典です!

まちかどガードパイプ図鑑 (岡元大)

内容紹介

道路にあるパイプ製の柵、通称「ガードパイプ」。
車道と歩道の境目や交差点のカド、崖の上などに設置され、人と車の接触を防いだり、進行方向を誤った車を正しい方向に戻してくれたりする。
安全上必要不可欠だが決して目立つことのない、道路の脇役的存在。
デザインは地域や道路の種類によってさまざまで、人知れず道路のすみで個性を放つおもしろガードパイプがあなたの街にもあるはずです。

本書では、10年以上ガードパイプを撮り歩いてきたマニアのコレクションから、

日本全国の珠玉のガードパイプ約200種類を、約300点の写真で紹介します。
街歩きがもっと楽しくなるハンドブックです。

おすすめポイント

普段意識せずに視界に入っているガードパイプですが、こんなにたくさんの種類があるのかと見せつけられます。

この本を読む前と、読んだ後とでは、世界が違って見える。

ガードパイプを意識して見るようになると、

遠出をしなくても、今までと違う景色が見えるという不思議な体験ができます!

 

後半の対談では、マニア同士の盛り上がりが面白い!

何かに夢中になっている人の話は、心から「楽しい!」という気持ちが伝わってきて、

読むだけで楽しい気分になってきます♪

まとめ

図鑑や事典は写真やイラストがたくさんあるので、

パラパラとページをめくるだけでも楽しいですね。

今回紹介した3冊以外にも、コア&ニッチな図鑑って意外とあります。

本屋さんや図書館の図鑑コーナーを眺めてみるのも面白いかもしれません。

ぜひ、新しい世界の扉を探しにいってみてください♪